歌集
■日本大学校歌
1. 日に日に新たに 文化の華の 栄ゆく世界の 曠野(こうや)の上に 朝日と輝く 国の名負いて 巍然(ぎぜん)と立ちたる 大学日本 正義と自由の 旗標(きひょう)のもとに 集まる学徒の 使命は重し いざ讃えん 大学日本 いざ歌わん われらが理想
2. 四海に先んじ 日いづる国に 富嶽(ふがく)とゆるがぬ 建学の基礎(もと) 栄(はえ)ある歴史の 道一すじに 向上息(や)まざる 大学日本 治世(ちせい)の一念 炎と燃ゆる われらが行く手の 光を見よや いざ讃えん 大学日本 いざ歌わん われらが理想
■日本大学工科の歌
1. 昭煥(しようかん)の日いづる國こそ わが祖國 其の名をば担いて 聳ゆ(そびゆ)わが母校 伸び行く日本の力は 茲に 地を拓きゆく者 若きエンジニア
2. 青春に夢あり 宇宙に眞理(しんり)あり 現實(げんじつ)と理想を 結ぶ者我等 科學(かがく)の力と 不屈の意志を 武器として進まん 若きエンジニア
3. 永遠の光りを 現世に與う(あたう)べく 限りなき奉仕と 愛の心もて 新たに幸ある世界を築く わが腕に栄えあり 若きエンジニア
■工科空手部の歌
1. 一貫有余(いっかんゆうよ)の鉄下駄に 六尺豊な身を乗せて 肩で切りゆく 小夜嵐(さよあらし) 工科空手部 意気高し 工科空手部 意気高し
2. 滴る汗も 拭いでやらで 灼熱地獄の 道場で 汗も火となれ 命の荒野 工科空手部 意気高し 工科空手部 意気高し
3. 渺々(びょうびょう)凄ぶ 吹雪の中に 凍る稽古着 見に纏い 雪や霰(あられ)も 何ものかわと 工科空手部 意気高し 工科空手部 意気高し
4. 燃ゆる血潮は 正義の血潮 強いてばかりが 男じゃないぞ 胸に誠あり 智仁あり 工科空手部 意気高し 工科空手部 意気高し
■日大節
東に大利根の清流を注ぎ 西に霊峰富士を仰ぐ ここ大江戸神田三崎の森に毅然と聳え立つは、我日本大学である 青山桜花の元に馳せ参じ明日の日本を背負い立つ 我日本大学のつわものどもが ここに集いし声高らかに 日大節の一節を いざ歌わんかな舞わんかな いざ狂わんかな
エッサコリャコリャこの俺は 罷り出ましたこの俺は 日大一の色男 エッサコリャコリャこの俺は 罷り出ましたこの俺は 日大一の強き者 エッサ見てくれこの身体 柔道で鍛えしこの身体 エッサ見てくれこの腕 空手で鍛えしこの腕 エッサコリャコリャ前から来い後ろから来い 前から来る奴はワンパンチ 後ろから来る奴は背負い投げ エッサコリャコリャ日大名物数あれど 数々あれど数あれど 数ある中の日大の 日大節の一節を 皆が揃ったら日大節だよ日大節は一拍子
ここは神田か東京の街か 東京の街なら大学は日本 大学日本の学生さんは 度胸1つの男伊達 度胸1つで神田の街を 歩いていきます紋付袴 紋付袴は日大のしるし ボロは俺らの旗印 ボロを纏えど心は錦 どんな者にも恐れはせぬが どんな者にも恐れはせぬが 可愛いあの子にゃかなやせぬ 可愛いあの子もいつでも捨てる 母校の為なら命までも 命捨ててもその名は残る 大学日本のその名は残る 大学日本のその名は残る
